所長紹介

魂導エネルギー研究所所長・魂導エネルギー転写装置開発者

横堀幸一

株式会社アスリックス代表取締役、株式会社日本パイ技術総合研究所取締役、ひふみ農園経営。

1956年、群馬県生まれ。明治学院大学社会学部卒業。広告代理店、電子機器メーカー、外資系IT企業を経て、2010年より群馬県前橋市赤城山ろくにて、農薬・化学肥料・畜産系肥料不使用で農業をはじめる。2017年より、前橋市の障がい福祉サービス事業所より障がい者の方を雇用。

2018年、ひふみ農園(スター農園)で栽培した野菜粉末が特許を取得(「体内を還元させる野菜、果実の乾燥粉末の製造及び保存方法」)。趣味は料理、テニス、農業。合気道二段。

開発の経緯

魂導エネルギー転写装置の誕生

10年ほど前から、エネルギーを対象物に転写する技術について研究していました。
様々な実験を繰り返した結果、エネルギーを転写するにはある一定の温度と周波数、そして転写
を行う本人の意識が鍵であることが分かりました。
その結果、テキスト情報や音声の波動などを対象物に転写することができるようになりました。ただ、完全に転写するまでには至りませんでした。

そんな時、魂導エネルギーの創始者である横田和典先生の著書「読むだけで龍神と繋がる本」に、ピラミッドの構造と転写について書かれていました。その構造を応用すれば、完成度の高い転写装置が作れるのではないかと気付きました。

ピラミッド構造では、水晶とケイ素、水を使うと書かれていました。それを元に、試行錯誤を繰り返すことにより、横田先生の発する魂導エネルギーと業謝エネルギーを対象物に転写する装置を完成させることができました。

魂導エネルギーは身体に軸を作るので、筋肉反射テストにて確認することができました。
右手に魂導エネルギーが転写されたリストバンドや充電延長シートなどを持ち、左手をL字に曲げ、その左手を第三者に強く押してもらうと、身体に軸ができるため倒れることがありません。魂導エネルギーが転写されたリストバンドを持たないと、倒れてしまいます。たくさんの方々に試しましたが、9割の方が身体に軸ができ、倒れることはありませんでした。

この筋肉反射テストの模様は動画で確認することができますので、どうぞご覧ください。
また、魂導エネルギーが転写されたネックレスを試した方は、痛かった首が3日後に改善されたとのことです。手首が痛かった方は、リストバンドを使用したところ、翌日にはかなり痛みが軽減されたそうです。多くの体験談が寄せられましたので、体験談をご覧ください。

また、膝用サポーターを試した方は、痛かった膝が3日後に改善されたとのことです。手首が痛かった方は、リストバンドを使用したところ、翌日にはかなり痛みが軽減されたそうです。多くの体験談が寄せられましたので、体験談をご覧ください。

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