鮮度保存袋の比較実験

魂導エネルギーが転写された鮮度保存袋について

魂導エネルギーが転写された鮮度保存袋の中に食品を入れて保存していただくと、鮮度が長持ちしたり、味に深みが出るというご感想をいただきました。

使用者の皆さんの比較実験について、報告を掲載いたします。

レタス

レタス(転写あり)レタス(転写なし)

バナナ

バナナ(転写あり)↓バナナ(転写なし)↓

マグロや牛肉

マグロ、牛肉の鮮度保存比較実験①

●魂導エネルギーを転写した鮮度保存袋と、何も転写していない袋、「有り難う」と記入された転写なしの袋、3つを比較

●弾力、色、匂いから総合して点数を算出

●魂導エネルギーが転写された鮮度保存袋では、2日ほどの鮮度保存延長が見られました

≫詳しい実験結果については、こちら(PDF)からご覧ください

マグロの鮮度保存比較実験②

その他の食品

使用者の皆さんから様々な食品について比較実験のご報告をいただきました。

大きく分けて、食材の保存状態と味付けした食材の違いを検証してみました。

食材の保存状態では、ほうれん草、サーモン、じゃがいもを試してみました。写真は、それぞれ1週間から10日ほど経過した状態です。

ほうれん草は上がジップロックに入れたもので、下がスーパーで買った状態のままで置いておきました。写真でもわかると思いますが、上の方が鮮度があり、下の方はしなびれたが状態でした。

サーモンですが、左側がジップロック入りで、右側がラップのみでの保存です。左側は多少鮮度が落ちた程度ですが、右側はラップを開いた瞬間から生臭さがあり、鮮度もだいぶ落ちた状態でした。

じゃがいもですが、左側がジップロック入りで、右側がラップのみでの保存です。左側に比べ右側の方がくすんだ感じとなりました。また、写真では、わかりにくいのですが、ラップのみの方に白いスジが入っていました。

食材に味付けしたものは、鳥唐揚げを下味したものをジップロックに入れたものと、ラップのみのものとに分けて違いをみてみました。比較してみたところ、ジップロック入りの鶏肉の方が肉質が柔らかく、味がまとまった感じがしました。

左から、ほうれんそう、サーモン、じゃがいも
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